空港での出国・入国手続きであわてないための予備知識

入国審査

出国手続きの方法と注意事項

出発当日は、飛行機の搭乗時間の約2時間前(航空会社によっては3時間前)までに空港に到着しておくのがルールとなります。そして、空港での手続きとしては、チェックイン,荷物預入,荷物検査,税関・出国審査,搭乗ゲートでの受付けとなります。

チェックインは、「私が乗ります。確認してください」という手続きで、航空会社別カウンターで行います。航空券とパスポートを提示して本人確認しますが、最近ではネットで手続きをしておいて簡略化することもあります。手荷物検査は、検査台のベルトコンベアに載せてX線を通して行います。パソコンは外に出すように言われるので、カバンの奥底にしまっておくと大変です。

また、液体は原則持ち込めません。100ミリリットル以下の容器、1リットル以下のジッパー付透明ビニール袋に入れる必要があります。さらに、ベルトのバックルやタバコの銀紙が探知機に反応することもあるので、あらかじめ外しておくといいです。ライターは1人1個までとなっています。

税関は、持ち出す品物に 高価な外国製品や100万円相当額を超える現金等があるかどうかの申告なので、縁がない旅行者がほとんどでしょう。出国審査は、特に問題になることはなく、係官がパスポートにスタンプを押せば手続き終了です。搭乗ゲートへは、搭乗券に記載されている番号とフライトナンバーを確認して移動し、搭乗の30分前までにいって待機しておきましょう。

入国手続きで慌てないために・・・

目的国に着陸すると まずは飛行機から降りることになりますが、通常は飛行機と到着ゲートが接続されています。焦らず流れに逆らわないことが大切で、特に大きなカバンを持っているバックパッカーは周囲への迷惑になるので強引な動きは避けてください。それから、パスポートコントロールに向かって進み、入国審査を受けます。

入国審査では、機内で配布され記入した入出国カード,パスポート,ビザを係官に提示します。渡航目的などを質問されることもありますが、「サイトシーイング(観光)」などと単語で返事すればいいです。問題なしと判断されれば、パスポートの査証欄に入国スタンプが押されます。パスポートと一緒に出国カードも返却されますが、帰国の際に必要ですから大切に保管しておいてください。

その後、預け荷物がある人は 手荷物引渡場でピックアップし、税関をぬければ到着フロアです。ただし、係官が何か問題ありと判断すると荷物の開封を求められることがあります。トラブルを回避するためにも、抵抗せずに指示に従いましょう。

なお、オープンフロアに出ると安全性がぐんと落ちます。外に出る前に、貴重品の移動など荷物の整理,トイレ,訪問先の交通手段の確認を済ませておくことを推奨します。また、交通機関を利用する場合にはカードが使えないこともあるので、空港内で両替しておく必要もあります。

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