バックパッカーのためのパスポート携帯と旅行かばん選び

かばんの選びかた

行先を決定して最初のステップとなるのが航空券を購入することです。日本は島国なので海外へ飛び出すには飛行機に乗る必要がありますからね。旅行会社か航空会社で手続をします。チケットだけなら個人で手配することもできますが、フリープランやツアーを利用する場合には 旅行代理店で申込みが必要です。店頭あるいはインターネットから手続を済ませてください。すると、出発の1週間程前までにツアー参加の案内や 手続き簡略化のためのeチケットが届いたりします。チケットの手配が済んだら、パスポートの有効期限を確認します。半年以上必要な国も多いので、きちんと調べておきましょう。

また、お金を用意しておくことも大切です。現金で持ち歩く場合はもちろん、国際キャッシュカードを利用するときには残高があるか確認します。クレジットカードについても、使用制限がかかってないか調べます。

事前の準備として意外に忘れがちなのが、空港までの交通手段です。鉄道,バス、自家用車などの手段がありますが、所要時間などを確認しておく必要があります。以前は搭乗時間の2時間前までにと言われていましたが、近年のテロの多発により 独自の荷物検査を実施している航空会社もあります。3時間前までに到着するのが望ましいです。さらに、乗り場となるターミナルが離れていることもあるので事前に確認しておくといいでしょう。

旅の準備として重要なことの一つが荷造りです

飛行機の搭乗には荷物の持込み重量制限があるからで、おおよそ7~12kgが境界線となっています。飛行機に預けてしまえば問題ありませんが、ロストバゲージの回避やピックアップの時間節約のために 機内持込みにこだわるバックパッカーは多いです。空港で慌てないためにも、事前に量ったり、念のためにサブバッグを用意しておくといいでしょう。

さて、荷物の大半を占めるのが 衣類だと思います。数カ月もの長旅になれば 洗濯をするので2~3日分で済ますこともできますが、1週間程度の短期旅行の場合には 滞在日数分を用意しますからね。しかし東南アジアなど物価の安い地域に行くのであれば、現地で購入したほうが安く済むこともあります。Tシャツや下着といった衣類の他、サンダルも 持っていく手間よりも購入するほうが楽だったりするので検討してみてください。そして、現地購入の衣類などは 現地で廃棄すれば、帰国時の荷物も軽くて済みます。

意外と大きなスペースを占めるコンタクトレンズに関しては、旅先で自分に合うものが購入できるとは限りません。滞在日数分の使い捨てコンタクトレンズを持っていく人もいますが、メガネと併用するなど数量を減らす工夫もできます。また、忘れてはならないのが、空港までの行き帰りの服装です。渡航先の気候に合わせるのが基本ですが、出国と帰国の日本の気候も考慮しましょう。

パスポート携帯と旅行かばんの重要性

海外旅行においてパスポートは命の次に大切なものといっても過言ではありません。パスポートがなければ入国することができないのはもちろん、入国後も一部地域では 所持していないことを理由に警察官が拘束できるようになっているからです。日本国内にいるときに持っていてもちょっとした身分証明書でしかありませんが、海外ではその持つ意味の重要性が格段に上がるのです。

これだけ大事なパスポートですから紛失や盗難に遭わないよう注意を払いたいものです。一般的には、ホテルのセーフティボックスに入れておけば安全とされています。しかし、昨今はテロなどの多発によって世界的に治安が悪化していることもあり、各国で警戒が強化されています。なので、自己管理を徹底したうえで、持ち歩くことを推奨します。

もし紛失したり盗難に遭った場合には再発行手続きを早急にしてください。ちなみに、出入国審査などパスポートをチェックされる場面で問題となるのが、名前のスペルが正確かどうかと有効期限の残日数です。名前については、YUUSUKEなのかYUSUKEなのか、公的書類やクレジットカードなどで統一しておきましょう。有効期限については 半年を切ると制限されることが多いので、5年ではなく4年6カ月,10年ではなく9年6カ月と認識しておいたほうがいいです。

いざ旅行するとなったとき、パスポートを用意したり 航空券やホテルを手配して準備しますが、旅のスタイルに関係なく必要なアイテムの1つが カバンです。どんなカバンを選ぶかは旅のスタイルや期間によって違ってきますが、種類としては バックパック,旅行バッグ,キャリーバッグ,スーツケースなどがあります。そして、移動の多い長期旅行で僻地に行くような人は、バックパックを選択することになるでしょう。

他方、中長期の旅行であっても都市を巡るルートであれば、キャリーバッグ型のほうが便利なこともあります。あるいは、荷物を預け入れる場合には、他の荷物とぶつかっても大丈夫なようにハードタイプのキャリーバックを選ぶ人もいるかもしれません。また、パソコンなどの壊れやすい物をサブバックに移してからバックパックを預ける人もいます。

さて、どのカバンをセレクトするかは人それぞれですが、機内持ち込みを譲れないという人も少なくないようです。ただ、機内持ち込みできる荷物は一定のサイズ以下との規定があるので、事前に確認しておきたいところです。持ち込み可能なサイズは、ほとんどの航空会社で、縦・横・幅の3辺の和が115cm以内 かつ55cm×40cm×25cm以内と設定してあります。また、LCCでは 重量で定めているところもあるので注意が必要です。

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