旅行ってどうやって決めればいいの?賢い旅行の選び方。これで完璧!旅行準備に必要な手続き

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半年に一度は海外に一人旅に行くよ!
もう何回も色んな国を巡ったよ!

なんていう、旅のプロのような人の場合には関係のない話かもしれません。
でも海外旅行に慣れていない人や一人旅は経験があるけれど
家族旅行の経験はないな…なんてときには、旅行の選び方で迷うことがあると思います。

今回は賢い旅行の選び方についてご紹介しましょう。

旅行の二つのスタイル【個人旅行とパックツアー】

まず海外旅行のスタイルには個人旅行とパックツアーの2種類があります。
この二つの違いは、自分で全部やるか、おまかせするかの違いです。

海外旅行に慣れている人で語学も堪能な人の場合には
個人旅行でも大丈夫です。
自分で現地の交通機関の乗り方を調べたり、観光地へ行くことができます。
何かトラブルがあっても対応できるでしょう。

でも海外旅行にあまり行ったことがないという人や
語学力に不安がある人の場合にはパックツアーが安心です。
特に添乗員がついているパックツアーなら自由度は低いものの
至れりつくせりで旅行を楽しむことができます。

注意が必要なのは航空券とホテルの手配だけをしてくれるというもの。
こちらは添乗員が同行しないので個人旅行のように自由度が高いのですが
語学力に不安がある人の場合はちょっと大変かもしれません。

どこに行くかを決めよう

まずはどの国のどの場所に行くかを決めましょう。
そしてそこで何をしたいかを考えてください。

  • 買い物やグルメを楽しみたいのか。
  • 南国のリゾートでのんびりゆっくりリラックスしたいのか。
  • 有名なお城や歴史的な場所を訪れたいのか。

多くの人にとって海外旅行は何度も気軽に行けるものではありません。
予算だけではなく仕事のスケジュールを調整したりと
海外旅行に行くというのはなかなか大変なことなのです。

かと言って欲張りすぎてスケジュールを詰め込んでも
全てをこなすことはできませんし
適当にしか決めていないと、時間が余りすぎてしまったり
観光地がおやすみだった、なんてがっかりになりかねません。
じっくり行先とプランを考えてください。

パスポートを持っていない人は取得にも時間がかかりますから
旅行の計画は半年くらいからスタートさせるのが良いでしょう。
インターネットやガイドブックなどから情報を集めましょう。

パックツアーの選び方

パックツアーを選ぶときには「国土交通大臣登録旅行業第○号」と
パンフレットに明記されている旅行会社を選んでください。

初めての海外の場合には全て添乗員が同行してくれるフルタイム型がおすすめです。
全ての手配を旅行会社が行ってくれますし、添乗員が同行するので
料金は割高ですが安全確実に旅行を楽しめます。

多少現地の言葉がわかる方の場合や海外に慣れている人の場合には
フリータイム型のものを選ぶと良いでしょう。
滞在中のほとんどがフリータイムなので自由に海外を満喫できます。

旅行会社はどこを選ぶ?

中には激安価格の旅行会社もあります。
同じパックツアーで似たような条件に見えるのに
どうしてこんなに安いの?
安いならお得だよね!と安易に選ぶのは危険です。

あまりに安い場合には出発日の条件が悪かったり
LCCでキャンセルができない、荷物を預けるのに別途費用がかかるなどがあります。
値段だけに飛びつかずに、よく調べてくださいね。

パスポートはどうやって取得するの?

まず、絶対に必要なのが「パスポート」です。

パスポートは申請をしてから発行されるまで10日前後かかります。
申請したらすぐその場で発行されるというものではありません。
必要な書類も色々とあるので、必ず余裕を持って準備しましょう。

必要な書類は「一般旅券発給申請書」、「戸籍謄本または抄本」、「住民票」
「運転免許証など身分証明書」、「6ヶ月以内に撮影した証明写真」の5つです。

必要な書類が用意できたら印鑑を持って旅客課の窓口で申請をしましょう。
パスポートは赤ちゃんでも必要です。
以前は親のパスポートに併記できましたが現在は生後まもない赤ちゃんでも
1人1冊パスポートが必要です。
必要な書類は親と一緒です。

  • 申請をしたら必ず本人が受取に行き、手数料を支払います。
  • 手数料は10年で16,000円、5年で11,000円
  • 12歳未満の子供は5年で6,000円です。
  • 手数料の差は5000円ですから、大人なら10年を取得しておけばまず間違いないでしょう。

パスポートの注意点

パスポートを既に持っているから、取得する必要はない♪
って思っている人は有効期限を確認してください。
渡航先や滞在期間によって残存有効期限がないと
入国できない国があるからです。

  • 台湾や韓国は入国時に3ヶ月以上の残存有効期限がないと入国できません。
  • アメリカでも滞在期間+6ヶ月以上なければいけません。
  • イタリアでは出国時に90日以上なければいけませんし…
  • フィンランドもフランスもシェンゲン協定加盟国出国時3ヶ月以上が必要です。

残りが少ない時にはつかえない可能性があるのでよく調べましょう。
残りが1年未満になるとパスポートは更新をすることができます。
必要な書類は新規申請と同じです。

ビザを取得しよう

海外旅行で必要になるのはパスポートだけではありません。
渡航先によってはビザが必要になります。
日本は信用度の高い国なのでビザが必要ない国がほとんどなのですが
渡航先や滞在期間や目的によっては必要になることがありますから
大使館や領事館に問い合わせをして確認しましょう。

またアメリカとオーストラリアはビザが不要ですが電子渡航認証が必要になります。
ツアーを申し込めば旅行代理店が代行してくれますが
個人で旅行を手配する場合には自分で行わなければいけません。

必要に応じて国際免許証と国際学生証を取得しよう

ハワイやグアムなどでは日本の免許証でもレンタカーが借りられます。

家族旅行で行く時など現地を車でめぐりたい人には
国際免許証を取得しておくととても便利です。
住民登録してある都道府県の公安委員会で申請すると
国際免許証は即日発行してもらえます。

また学生さんの場合には大学生協やユースホステル教会などの窓口で
国際学生免許証が取得できます。
これを持っていると各国の文化施設等で入場料が割引・無料になるので
手数料はかかりますが取得しておくとお得ですよ。