フェリーと高速バスをセットにして東京ー札幌が9990円【パシフィックストーリー】

パシフィックストーリー

学生さん、フリーター、休職期間など、時間はあるけどお金はない。
そんな方が北海道旅行に行きたいなら、フェリーと高速バスがお得です。

東京(羽田)から新千歳まで行こうと思えば、飛行機で1時間半の距離です。
飛行機代金はANAやJALだと早割を使っても17,000円~25,000円くらいはします。

そして新千歳空港からJRで札幌駅へ行くなら1,030円。
もっと先の小樽へ行くなら1,780円が必要になります。
片道に掛かる予算は最大に抑えても1万円以上する計算になります。
ところがフェリーと高速バスを使えば、高くても1万円程度で北海道へ行けるんです。

それが「さんふらわあ」という大洗―苫小牧間の商船三井フェリーと高速バスを組み合わせた「パシフィック・ストーリー」です

セットになっているものは

  1. 東京駅―水戸駅間 高速バス「みと号」
  2. 水戸駅―フェリーターミナル までの路線バス
  3. フェリー乗船代金
  4. 苫小牧フェリーターミナル 札幌間 高速バス「高速とまこまい号」

の4点です。

これだけ全部セットになって、なんと9,990円です!

東京駅までの交通費は必要ですが、東京駅に着いたらあとは全部セットになっているので
片道9,990円で往復2万円以下になります。
2万円以下で東京から札幌へ旅行ができるのです。

パシフィック・ストーリーを青春18きっぷと比較してみる

同じくらいの代金で北海道まで行けるのに青春18きっぷがありますが
鈍行にしか乗れないため、乗り継ぎが大変です。
フェリーも高速バスも乗ってしまったあとは、本を読んだり睡眠を取ったり
のんびり過ごすことができるので、青春18きっぷに比べると体への負担も軽いです。

更に、嬉しいのが行先は札幌だけではない、というところです。

小樽へ行く「おたる・ストーリー」は10,540円。
富良野へ行く「ふらの・ストーリー」は11,890円。
旭川へ行く「あさひかわ・ストーリー」は11,790円。

こんな風に北海道各地へ行く切符も販売されているんです。

北海道は見どころがたくさんあります。
時計台、大通公園、羊が丘。
小樽運河、オルゴール堂、外人墓地。
ラベンダー畑、北の国からのロケ地めぐり。

北海道にはあちこち観光したいところがたくさんありますよね。
また、美味しいものもたくさんあります。
そんな北海道旅行を激安で叶えることができるんです。

旅行代金を抑えることができれば、その分長く北海道に滞在したり
食事代金にお金を使ったりできます。

しかも、このバスの乗車券は2日間有効です。
1日目は札幌で降りて観光し宿泊。
2日目に富良野や旭川へ向かうなんてプランが実現できちゃいます。
バス代は追加料金なしなので嬉しいですよね。

チケットの購入はフェリー会社への電話で予約できます。
「パシフィック・ストーリー」を使うことを伝えて予約が取れたら
東京駅八重洲口のJRハイウェイバス窓口で購入できます。

往復をフェリー+高速バスにしても良いですし
行きだけを飛行機にして、帰りはフェリーなんていう方法もあります。
逆に行きをフェリーにして、疲れがたまった帰りは飛行機で帰宅というのもいいですね。