737円LCCが登場!春秋航空737キャンペーンの徹底攻略法

春秋航空

飛行機の旅は電車やバスと比べると、どうしても高額なものになってしまいます。しかし、最近ではLCCといった格安料金で利用できる航空会社も増えてきており、旅行の初心者でも敷居の低いものになってきました。

その中でも特に注目したいキャンペーンが、春秋航空日本の「737キャンペーン」。なんと国内線が片道737円で利用できるキャンペーンです。今回はこの「737キャンペーン」の詳細や、キャンペーンを賢く利用するための方法をご紹介いたします。

入手難易度は高いがとにかくお得なチケット

春秋航空の737キャンペーン

親会社を中国に持つ春秋航空日本は2014年8月から運行が開始されている新鋭のLCC(格安航空会社)です。この会社が企画している激安キャンペーンは、毎月7日に行われる国内線の「片道料金737円」というセールです。737円は、春秋航空日本が使用する機体であるボーイング737型機にかけられているのでしょう。

国内線といっても「成田-広島」、「成田-佐賀」の2路線のみと限定的ですが、片道737円という破格の値段は魅力的ですよね。春秋航空日本では、月1回、7日に行われるこのキャンペーンは恒例のものになっています。正確には737円に空港使用料、支払手数料、さらに座席指定をすれば合計2000円ほどかかりますが、それでも安さは国内線でも群を抜いています。

737キャンペーンの基礎知識

  • 月1回、毎月7日に実施されるセール
  • 月はじめに、販売期間、搭乗可能期間などの予告があります
  • 料金は、「成田-広島」「成田-佐賀」片道737円

737円チケット奪取に必要なことは?

大々的に安さを宣伝していますので、春秋航空の利用者でも特にこのキャンペーンを狙っている人は多くいます。よって競争率は年々激化。設定座席数も以前より少なくなってきた印象を受けるので、初心者には厳しい状況です。特に「成田-広島」間の予約は非常に人気なので、セール当日に予約したが既に売り切れ、ということも珍しくありません。

そこで、予約を取るために事前の準備は必要不可欠です。セールが近くになると(たいてい月初め)Web上で予約案内が行われるので、事前に会員登録して搭乗者情報を入力しておきます。(会員登録を済ませるとチケット購入ページへのログインが可能となります)

セール開始10分前から、あらかじめチケット購入ページにログインしておき、セール開始を待ちます。そしてセール開始と同時に一気にお目当てのチケットを購入しましょう。もちろん決済用クレジットカードの準備も忘れずに!

737円チケット購入完了画面

ちなみに販売開始と同時に予約が殺到するため、クレジットカードの支払画面で「注文確定」をクリックした際に、エラーメッセージが表示されることがあります。「予約に失敗したのかな?」と思って焦ってしまいますが、まずは一度予約確認のページで確認してみましょう。エラーメッセージが表示されていても予約や支払いは完了できていることがあるので、あわてて再度予約すると重複してしまうことがあります。

また、週末出発のチケットはやはり競争率が高くなります。日程を調整できるなら1日前倒しして平日便を狙うとチケット確保の可能性がグッと上がります。


737キャンペーンの注意点

いざキャンペーンを利用しようとする際に注意しなければならない点があります。預け手荷物は有料ですので、機内持ち込み分5kg以外は追加料金がかかります。春秋航空会社は国内LCCの中でも荷物の重量検査は厳しい方なので、重量オーバーで余計な金額がかからないように気をつけましょう。格安価格で利用するためには、特に荷物の重さには気をつけておくべきですね。また予約の変更や払い戻しは一切できませんのでここも注意ポイントです。

あえて737キャンペーンを狙わないという選択肢もアリ

競争率の高い737キャンペーンのみに絞っていると、うまく予約が取れない場合、旅行計画そのものが狂ってしまう可能性があります。そこで無理にキャンペーンを狙わず、通常料金で利用する方向も視野に入れましょう。最も安い通常料金で利用できる日も平日に多いため、基本的に安い航空旅行が楽しめます。※「成田-広島」「成田-佐賀」共に片道5,000円台から
手数料はかかりますが、もちろん払い戻しや変更も可能です。

佐賀便も使い方次第で充実の旅行ができます

「737キャンペーンはお得なのはわかるけど、広島行きはともかく佐賀行きの便は旅行に使いづらい…」とお考えの方はおられませんか?実は、佐賀便も使い方次第で様々な応用ができるのです。

例えば日本国内ではなく上海観光をしたい場合、成田から737キャンペーンを使用して佐賀まで行き、それから「佐賀-上海」便を利用すれば非常に格安で上海まで行くことができます。ちなみに、かつては「佐賀-上海」便が片道1円という設定もあったようですが、現在は999円が底値になっているようです。それでもかなりお得な旅になることは間違いありませんね。また現在、この便では荷物を25kgまで無料まで持ち込めるキャンペーンもあり、2016年10月末まで行われていることもポイントです。

また佐賀空港定期便の到着便を対象に、最初の24時間、レンタカーの利用料金が1000円になるサービスも行われており、こちらも注目。1,000円で車を借りて福岡や長崎の観光ができることを考えると、737キャンペーンの佐賀便を併用すれば非常にお得です。ちなみに、春秋航空日本では「佐賀女子旅」として、佐賀の見どころや女性向けの旅行プランなどの情報が示されており、737キャンペーンを利用した佐賀旅行が紹介されています。せっかく737キャンペーンを利用するのなら、佐賀観光も計画の視野に入れてみるのもいいですね。

春秋航空日本の就航路線※2016年4月15日現在

日本国内線

東京(成田国際空港)⇔広島(広島空港)
東京(成田国際空港)⇔佐賀(佐賀空港)

国際線(日本直行便のみ抜粋)

東京(羽田空港)⇔中国/上海(上海浦東国際空港)
東京(成田国際空港)⇔中国/重慶(重慶江北国際空港)
東京(成田国際空港)⇔中国/武漢(武漢天河国際空港)
大阪(関西国際空港)⇔中国/上海(上海浦東国際空港)
大阪(関西国際空港)⇔中国/武漢(武漢天河国際空港)
大阪(関西国際空港)⇔中国/天津(天津浜海国際空港)
大阪(関西国際空港)⇔中国/重慶(重慶江北国際空港)
大阪(関西国際空港)⇔中国/青島(青島流亭国際空港)
大阪(関西国際空港)⇔中国/西安(西安咸陽国際空港)
大阪(関西国際空港)⇔中国/鄭州(鄭州新鄭国際空港)
大阪(関西国際空港)⇔中国/泉州(泉州晋江空港)
大阪(関西国際空港)⇔中国/成都(成都双流国際空港)
大阪(関西国際空港)⇔中国/長春(長春龍嘉国際空港)
大阪(関西国際空港)⇔中国/福州(福州長楽国際空港)
大阪(関西国際空港)⇔中国/揚州(揚州泰州空港)
名古屋(中部国際空港)⇔中国/上海(上海浦東国際空港)
名古屋(中部国際空港)⇔中国/ハルビン(ハルビン太平国際空港)
名古屋(中部国際空港)⇔中国/合肥(合肥新橋国際空港))
名古屋(中部国際空港)⇔中国/石家庄(石家荘正定国際空港)
名古屋(中部国際空港)⇔中国/常州(常州奔牛空港)
名古屋(中部国際空港)⇔中国/貴陽(貴陽龍洞堡国際空港)
名古屋(中部国際空港)⇔中国/寧波(寧波櫟社国際空港)
北海道(新千歳空港)⇔中国/上海(上海浦東国際空港)
北海道(旭川空港)⇔中国/上海(上海浦東国際空港)
茨城(茨城空港)⇔中国/上海(上海浦東国際空港)
茨城(茨城空港)⇔中国/揚州(揚州泰州空港)
香川(高松空港)⇔中国/上海(上海浦東国際空港)
佐賀(佐賀空港)⇔中国/上海(上海浦東国際空港)