ヨーロッパなどへの旅行をおトクに!長距離で利用したい中東系航空会社4社

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台湾など、アジア圏の海外旅行は比較的近場で文化も差異はなく、旅行初心者にもおすすめです。
アフリカや南米などの長距離となると、運行している航空会社や時差、旅費などの点で、ある程度の経験者向けとなります。
またこういった日本からの距離が長い国々に旅行する際、航空券の高さがネックとなってしまいますね。

しかし、長距離に強い中東系の航空会社は、お値打ちの値段で旅行が可能です。
今回はその中でも特におすすめの中東系航空会社を4社、代表的な行先とあわせてご紹介いたします。

イスタンブール行きなら小都市への足掛かりにも!ターキッシュエアラインズ

ターキッシュエアラインズは、トルコ内陸部であるイスタンブールへのアクセスに優れています。
ポイントとしては、成田からの直行便であるため、現地までの時間が非常に短くてすむこと。
経由便を使う他社と比べると若干運賃が高くなりますが、往復4,5時間もの時間短縮が可能なので、観光をその分楽しむことができます。

またエンターテイメントも充実しており、備え付けのスクリーンでテレビ番組や映画、音楽、ゲームやニュース、目的地の観光スポットやトルコ情報などを見ることができます。
経由便でないため13時間程度座り続ける必要があり、こういった機内の優秀なエンターテイメント面は、長時間フライトの大きな助けになります。

なお、イスタンブールはヨーロッパの主要部や小都市のアクセスに優れており、乗り継ぎとしても便利です。
例えばフランスのパリやイタリアのローマ、スペインのマドリードにギリシャのアテネなどのアクセスが容易で、観光拠点としても利用したい場所となります。
イスタンブールはゴールデンウイーク明けから7月後半にかけて、航空券が最もお値打ちになり、気候も良くなるおすすめの時期です。
10月・11月も狙い目ですが、寒さの厳しくなるトルコ内陸部は少々観光には厳しくなります。

基本的に長距離航空は燃油サーチャージが高額になりがちなので、サーチャージ込みの運賃が非常に高くなってしまいます。
しかし中東系エアラインは石油産出国という特徴を最大限に活かして、燃油サーチャージを抑えているので、おトクに利用することができますよ。

日本の裏側ブラジルは快適度バツグンの飛行機で!エミレーツ航空

日本の裏側にある、最も時間がかかる国がブラジルです。
中東系航空ならば燃油サーチャージもお値打ちで、特にエミレーツ航空は利用する際におすすめです。
エミレーツ航空はアメリカのOAGによるエアライン・オブ・ザ・イヤー受賞など、評価の高いエンターテイメント性があり、非常に嬉しいポイント。
長距離の航空も退屈せず楽しんで乗ることができ、快適度は抜群です。

安ければ8万円台でアフリカに?エティハド航空

南アフリカ行きならば、非常に安い価格で行くことが可能なエティハド航空がおすすめ。
基本的には燃油サーチャージ込みで10万円台という価格ですが、出発日によっては8万円台という安さで行くこともできます。
成田からアブダビ空港へ飛び、そこからヨハネスブルクに行く経由便となるため、南アフリカ以外への旅行へも可能な点に注目です。
アブダビ空港からはケニア航空やセーシェル航空など、他の航空会社と組み合わせることでナイロビやセーシェルなどへの観光も可能となるので、旅慣れた方にとっても有用な選択肢になりますよ。

メキシコに10万円以下でひとっとび!アエロメヒコ航空

日本からは世界の裏側の位置するラテンアメリカは時間も運賃もかかってしまい、旅行好きの方でもなかなか手が出しにくいところ。
しかし、メキシコシティに本拠地を置くアエロメヒコ航空では秋の特別運賃と称して、燃油サーチャージ込みで9万6000円という破格の航空券が販売されていました。
またこのアエロメヒコ航空は価格だけでなく、直行便である点も特徴。
経由地の空港で別の飛行機に乗り継ぐ時間や手間がもったいないと考える方にとっては、非常に役立つ航空会社です。

なお、経由便となりますが、アエロメヒコ航空よりも価格がお値打ちなのがアメリカン航空。
所要時間はどうしてもかかってしまうものの、マイレージや航空運賃などを比較すると、アメリカン航空の方がおトクです。

マイレージを活用して遠距離の旅をおトクに!

遠距離旅行に役立つ、今回の4社はいかがでしょうか?
こういった長距離を飛ぶ路線の場合、マイレージポイント(マイル)が貯まりやすい点も注目しておきたいところです。
航空会社によってはマイル加算率が100%であったり、25%であったりと、最終的に得られるマイル数が異なるので、運賃だけでなくマイルにも注目することで、次の旅行にも役立てることができます。

なお、マイル関連でおすすめの航空会社はエチオピア航空。
最も安い航空券でも100%マイルが加算されるため、エチオピアに1回行って帰るだけで、ANAの日本国内線の無料航空券1往復分のマイルが貯まります。
国内外問わず旅行や仕事などで航空会社を利用する場合、マイルを活用するメリットは大きいといえますね。