旅行積み立てって知ってる?効率よく旅行代金を貯めるとっておきの方法

JTBたびたびプラン詳細

旅行に行くには、お金が必要です。格安航空会社や格安のホテルを利用するにしろお金は少なからず必要です。

  • でも、欲しいものがあるとすぐ買っちゃうという人。
  • そもそも収入にあまり余裕がない人。
  • せっかく旅行に行くならケチケチせずに思い切り楽しみたいという人。

とにかく、旅行に行くためには、お金を貯めないといけません。とは言え、銀行にお金を預けても金利はあってないようなもの。長期間預けても、入金した分以上に増えることはありません。

おすすめなのが、「旅行積み立て」です

実は航空会社には旅行積立というシステムがあります。

旅行期間に合わせて、まず期間と金額を決めます。そして毎月(もしくは一時払いで)少しずつお金を貯めていきます。期間が来て満期となれば、詰み立てた分と金利に相当するサービス額率が加算され、旅行券を受け取ることができるのです。

満期になったときに受け取れるのは積立金ではなく、旅行券ですが、計画的に旅行資金を貯めることができますし、何より利率が銀行よりもよいのです。

主な旅行積立は以下の通りです

JTBたびたびバンク

  • 定期積立プラン:サービス額1.75%(年率換算)
  • フリープラン:サービス額0.8%(年率換算)

JTBの旅行券と交換できます。利率はそれほど高くありませんが、JTBの旅行に使えるので選択肢の幅が広いです。定期積立は旅行の目的期間が決まっている時。まだどこに行くか決まっていない時にはフリープランが良いでしょう。

ANA旅行積立プラン

  • 一括型:最初に所定の金額をあずけ1年後、半年後にボーナスを受け取る
  • 積立型:毎月決められた金額を積み立てるプラン

積立型は最大で3%のサービス額を受け取ることができ、ANA航空券として国内外のツアーやホテル代に使うことができます。銀行の金利が0.02%前後なので100倍以上の計算です。(一番利率が良いのは一括型半年受け取りです)

この他にも、たびつみJAL旅行積立やHIS旅行積立 貯めチャオなどがあります。JALの内容はANAとあまり変わりなく、HISは海外旅行に強いですね。自分が良く使う旅行会社や航空会社を選んで積立をすると良いですね。

例えば年に1度は旅行に行きたいと考えているなら…

こうした積立で1年かけて積立をしておき、
その予算で行ける旅行先を1年かけて検討すると楽しいですよ。

1年かけて30万円を旅行代金として貯蓄したいのであれば29万円弱の支払いで30万円になるわけですから、かなりお得ですよね。更に格安の旅行と組み合わせれば、そのお得度はぐんと上がります。

ただし、旅行積立にはメリットだけではなく、デメリットもあります

旅行積立は原則として旅行券で受け取る形ですからその会社の旅行にしか使えません。積み立てているところとは別にお得な旅行を見つけた~!となっても使えないのです。また積立の途中で解約したときも、払い戻しは現金ではなく旅行券になるので注意が必要です。

なかなか意志が弱くて、お金を使ってしまいがちという人はこうした積立を使って効率よく、しっかりお金を貯めて旅行に行きたいですね。